鳥栖市議会 2022-12-20 12月01日-01号
次に、衛生費について申し上げます。 エネルギー、食料品価格等の物価高騰の影響を受けた医療機関等を支援するため、所要の額を計上いたしました。 公益財団法人日本骨髄バンクが実施する骨髄バンク事業における提供者の経済的及び心理的負担の軽減を図るため、提供者に対して助成を行うこととし、所要の額を計上いたしました。
次に、衛生費について申し上げます。 エネルギー、食料品価格等の物価高騰の影響を受けた医療機関等を支援するため、所要の額を計上いたしました。 公益財団法人日本骨髄バンクが実施する骨髄バンク事業における提供者の経済的及び心理的負担の軽減を図るため、提供者に対して助成を行うこととし、所要の額を計上いたしました。
衛生費につきましては、旧ごみ焼却施設解体等調査検討委託料970万円が計上されております。 なお、税証明コンビニ交付事業、旧ごみ焼却施設解体等調査検討事業について繰越明許費が計上されております。 さらに、新庁舎ネットワーク機器賃貸借料につきましては、令和5年度から令和10年度まで1億1,000万円の債務負担行為が設定されております。
次に、衛生費について申し上げます。 新型コロナウイルスワクチンの接種につきましては、4回目接種に係る医療従事者等への対象者拡大に要する経費を補正いたしました。 次に、農林水産業費について申し上げます。 新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、農業経営の安定化を図る収入保険への加入を促進するため、加入に要する経費の一部を助成することとし、所要の額を計上いたしました。
最後になりますが、衛生費の空き家等対策事業費についてお尋ねします。 予算現額また決算額執行リストにつきましては、質疑がございましたので省きます。 まず、この主な事業の実績について、事業内容についてお示しください。 以上で、1回目の質疑といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。
次に、衛生費から1項目質疑いたします。 空き家等対策事業費597万2,516円についてでありますが、当初予算563万5,000円に対し決算での予算現額は750万6,720円とされております。約190万円の増額となっておりますが、その要因をお示しください。 次に、商工費から6項目質疑いたします。 まず、唐津焼産業振興事業費225万5,060円についてお伺いいたします。
次に、衛生費より5項目、まず、健康増進事業費について、コロナ禍において受診率が低下したと思われますが、コロナ禍前後の受診者数の数についてお尋ねいたします。 次に、健康づくり推進事業費についてですが、コロナ禍前後における事業の実施状況についてお尋ねします。 次に、不妊治療支援事業費について、まず令和3年度の実績と初年度申請と継続申請の内訳並びに男性不妊治療の実績についてお尋ねします。
国庫支出金のうち、衛生費国庫負担金につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金935万5,000円が補正をされております。 民生費国庫補助金につきましては、地域生活支援事業費補助金81万4,000円が補正され、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金773万円が計上されております。
その中で、民生費の障害福祉施設等物価高騰対策緊急支援金と保育所等物価高騰対策緊急支援金、衛生費の指定容器(ごみ袋)製造等業務費は前任者の質疑で理解できましたので取り下げます。 では、まず、民生費の生活困窮者支援事業費についてお伺いします。 前任者の質疑で支援対象者の条件等は理解できました。
本議会に提出されました議案のうち、議案第70号、令和4年度唐津市一般会計補正予算から、民生費2項目、衛生費1項目、教育費1項目、議案第75号、唐津市職員の育児休業に関する条例の一部を改正する条例制定について、以上5項目について質疑いたします。 それでは、民生費の高齢者施設等防災改修事業補助金から始めます。 まず、この補助事業の概要についてお尋ねいたします。
衛生費は、オミクロン株対応の新型コロナウイルスワクチンの接種経費を追加いたしました。 農林水産業費では、県の事業採択に伴い、新規就農者の初期投資に対する補助金を計上したほか、7月の大雨により崩壊の危険性が高まった相知町平山の林地の対策工事費を計上いたしております。
国庫支出金のうち、衛生費国庫負担金につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金9,661万8,000円が補正をされております。 衛生費国庫補助金につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金1,594万7,000円が補正をされております。 教育費国庫補助金につきましては、子ども・子育て支援交付金296万6,000円が補正をされております。
次に、衛生費について申し上げます。 新型コロナウイルスワクチンの接種につきましては、5歳から11歳までの方へのワクチン接種等に要する経費を補正いたしました。 次に、農林水産業費について申し上げます。 浸水被害を軽減させるため、田んぼダムに取り組む活動組織に対し補助することとし、所要の額を計上いたしました。 次に、商工費について申し上げます。
3番目に衛生費でございますが、新型コロナワクチン接種事業費でございます。3回目の接種、年齢階層ごとの状況と集団接種そして個別接種の実施の状況、さらにはその事業費についてお伺いしたいと思います。 次に、農林水産業費のふるさとの森林づくりの事業費でございます。
議案第51号、令和4年度唐津市一般会計補正予算中、民生費の令和4年度住民税非課税世帯に対する臨時特別給付金給付事業費、事務費、衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種事業費、農林水産業費のふるさとの森づくり事業費、以上3項目について質疑をいたします。 まず、民生費の令和4年度住民税非課税世帯に対する臨時特別給付金給付事業費、事務費についてお伺いします。
衛生費では、新型コロナウイルスワクチンの4回目接種の経費を追加いたしております。 農林水産業費では、コロナ禍における原油価格高騰の影響を受けた施設園芸農業者の経営改善を支援するため、燃油使用量の削減につながる加温機等の再導入に対し、補助を行うことといたしました。
ただいま議題となっております、議案乙第33号令和4年度鳥栖市一般会計補正予算(第6号)について、予算説明書43ページ、主要事項説明書10ページ、款4衛生費、項2環境衛生費、目1環境衛生総務費、旧ごみ焼却施設解体等調査検討事業970万円について議案質疑をいたします。 当初、旧ごみ焼却施設の解体は、次期ごみ処理施設の建設時期と重複して行う予定で、令和5年度までには解体される予定でございました。
次に、衛生費について申し上げます。 新型コロナウイルスワクチンの接種につきましては、ワクチンの4回目接種に要する経費を補正いたしました。 次に、商工費について申し上げます。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受けた地域経済の回復及び立て直しを図り、市内の消費喚起をさらに後押しするため、プレミアム付商品券発行事業に要する経費を補正いたしました。
次に、衛生費について申し上げます。 母子保健対策につきましては、妊娠期からの切れ目のない支援のため、母子健康包括支援センターの運営及び妊婦健康診査等に要する経費を計上いたしました。 また、宿泊、または日帰りで、母子のケア、授乳、育児指導など、施設型の産後ケアを実施することとし、所要の額を計上いたしました。 予防接種事業につきましては、定期予防接種等に要する経費を計上いたしました。
衛生費のうち清掃総務費につきましては、鳥栖・三養基西部環境施設組合負担金、佐賀県東部環境施設組合負担金及びごみ処理施設周辺活性化交付金など14億7,857万1,000円が計上されております。 塵芥処理費につきましては、塵芥収集運搬委託料、資源物回収指導等業務委託料及び資源物分別コンテナ収集運搬委託料など3億9,426万4,000円が計上されております。
衛生費のうち、し尿処理費につきましては、下水道事業に対するし尿処理負担金447万1,000円が減額補正されております。 なお、自治体DX推進事業について繰越明許費が計上されております。